THE STREET SLIDERS

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ホット・メニュー \x{ff5e}ベスト・オブ・ストリート・スライダーズホット・メニュー \x{ff5e}ベスト・オブ・ストリート・スライダーズ
ロック / J-POP
総合おすすめ度:91
評価:100
Baby,途方に暮れているのさ
最高じゃない、
だけど、
間に合わせの一枚に


テレビで氾濫しているJ−Rock(恥ず…死語?)に飽きたら骨太でルーズなスライダーズでガツン!とキテ下さい
評価:100
2007年1月に購入。
それでもやはりその独特な世界観と気怠さ、そして高貴にも感じる埃っぽくも洗練された歌詞。2007年現在の今、それらを聴いても色褪せない彼ら。もうこんなロックバンドは絶対に出てこないと確信してしまう。やはり初期の荒削り(適度なルーズ感)でガリガリした感じのロック系の楽曲が素晴らしく良い。後半はじっくり聴かせるブルース系が目立つ。本当は11枚組のあのボックスが欲しかった。うっかり見落としていた為にこちらを購入したが代表曲のほとんどはこれで聴ける。まだまだいい曲はたくさんある為、ベストとしては物足りない気もするが、たった2枚のCDで物足りてしまうバンドではないのもわかるので、そのへんは仕方ない。とりあえず、最高。
評価:60
今はちょっと・・・
スライダーズ!!!高校から大学入学した頃、最高に好きだったバンドでした。独特のlooseなビート。文学的な歌詞。そして不良のお手本のようなHarryと蘭丸の佇まい。ただ、脳天気な80年代の音楽が新鮮に聴こえる今、残念ながらあのニヒリズムが逆にダザく感じてしまうのは僕だけでしょうか?あと10年位したら必ず再評価されるバンドだと思います。そうは言いながらも、代表曲は大体網羅されており入門編としては最適でしょう。
評価:100
ああっ、いいよ。熱いよ、アイアム スライダぁ\x{ff5e}!
日本の誇る「ロケンロールバンド」スライダーズ。ベストなのだが、(個人的にはまだまだ)ベストではないところが彼らの奥の深さ故か。「かじかんだ指先をチャンスで暖めて」は私の人生訓!15年も疾走していたのかぁ。30代のミドルエイジの私が今改めて聴いていると「あんたはまだ生きてるか?」と問いかけられてしまう「ベストアルバム」!さあ、また明日から「社会」いうジャングルで「鼻歌でイージーアクション!横目でバイバイ」、だ!
評価:100
ホット・メニュー
聞いているだけで、泥酔しそうな・・・
雑踏の毎日から抜け出せる瞬間。
ドラッグでもない、アルコールでもない、見えない媚薬・・・


天使たち天使たち
ロック / J-POP
総合おすすめ度:91
評価:100
Up and Down Baby
今聴くとスライダーズのアルバムの中でもニュートラルな位置にあるアルバムだなと思う。これを気に入ったら他も気に入るはず。ちょっと乱暴な意見だけどスライダーズ入門の【リトマス試験紙】みたいなアルバムじゃないかなぁ(もちろん個人差は有)

しかし当時は前作『夢遊病』や先行シングル3曲でアルバムの方向性はだいたい予想出来たものの、一曲目の”BOYS JUMP THE MIDNIGHT”には色んな意味で驚いた。今でこそ彼らの全キャリアを肯定出来ますが、初めて聴いた時は「前作をゴージャスにした感じで悪くないけど、1STや2NDには遠く及ばない」という感想でした。

今でも『スライダーズ・ジョイント』や『がんじがらめ』が最高傑作だという気持ちは変わらないけど、個人的にこの2枚は☆10個だから、このアルバムは一般的に☆5個(笑)

評価:100
色あせない日本の孤高の骨太ロック
私も、この人たちの存在は知っていたのですが、当時、あまり聞かなかったのですが、最近中古CD屋で安値で
購入して改めて聞いてみてハッマチャいました。良いですよ、マジで、こんな良いバンド
だったのかと思いました。このバンドのアルバム、ビデオとほとんどそろえてしまいました。
このアルバムは僕個人的には2番目に好きなアルバムですが、(一番すきなのは、がんじがらめです)スライダースとプロデューサー佐久間氏
との融合したサウンドが、マッチしていてすごく良いです。曲も詩もいいです。今、日本にこういうバンドがいないのは、寂しいですね。
評価:80
「天使たち」
正直、「洗練されちまったなぁ・・・。」という印象。スライダーズのストリートって「裏道」
ってイメージだったし、まぁメインストリートでも、深夜2時過ぎの路上感だったのだが、
ここでついに「表通り」に踊り出たっていうメジャー感がしっくりこなかった部分もある。
「SPECIAL WOMAN」のきらびやかさに王者の貫禄を見た。
まぁ一番の違和感はやっぱ開幕きっての「BOYS JUMP THE MIDNIGHT」でしょう。
これは古くからのずぶずぶのフリーク連からしたら、かなりアレだったよなぁ・・・。

”スライダーズはうねりながら聴くべし”という『鋼鉄の不文律』が崩れた曲だ。
そう、スライダーズフリークは決して”拳なんか振り上げちゃーいかんのです”
それは”ありえない”レベルの無作法だったはずだ。
もちろん曲に合わせて『お遊戯』のように約束の振りをするなんて”死”を意味した。

マスコミのレポーターが「スライダーズのどこが好きですか?」と訊けば、
「・・・・・・・・・・・・・・。」と内心で(馬鹿かてめぇ?どこがだとぅ?)吐くのが常だったんだ。

それがついに
BOYS!
JUMP!!
THE MIDNIGHT!!!ってサビに合わせて拳を上げちゃう輩が出現した。

売れるということは、
こういう「分かってない奴」まで、
ライブに集めちゃうことなんだなーと、
古株としては思うのも世の常です・・・。

他の曲はともかく、
この曲だけは本気で踊り切れなかった。
こういう曲は他のバンドがいくらでもできるからね。
愛してるから嫌なのよよよ・・・(惚
評価:80
代表作・・・・?
スライダースが、たて続けにシングルをリリースしたりプロモーションビデオを撮ったりと、メディアへの露出が一番
盛んだった時期の意欲作。
収録曲はインパクトの強いキャッチーなメロディーのロックナンバーが目立ち、全10作品のオリジナルアルバム中で
一番華やかで派手な印象がする作品に仕上がっている。
素晴らしい出来栄えの楽曲も多々収録されてはいるが、あまりにもあか抜けていて・・・。
スライダース音楽が持つ「陰」の部分に惹かれていた自分にとってはイマイチ馴染めず「これでいいの・・・スライダース?」
ってな感じで、当時このアルバムを聴いてました。

この「天使たち」できっと多くの新しいファンを獲得したであろうし、文句なしでスライダースで1番有名な
オリジナルアルバムであることは事実であるが、本作を機に去っていったファンも少なくはなかったはず・・・。
その後発表された3作品が、初期作の「荒々しさ」に思い入れのあるリスナーにとって、刺激が乏しく保守的に
感じるのは良くも悪くも「天使たち」の成功のおかげか。
評価:100
Slidersの最高傑作!
やっぱりこれがスライダーズの最高傑作になると思います。Boys\x{ff5e}はもう日本のロックのスタンダードと言ってもいいでしょう。一番乗りに乗っている頃の作品で、パワーと勢いが感じられます。人気もこの頃がピークだったのではないだろうか?ちなみに私はなぜか「蜃気楼」という曲が一番好きです。ハリーの歌い回しが特にふてぶてしくて気持ちいいです。解散したのが残念でなりません。ハリーは今後どこへいっちゃうのかな\x{ff5e}。


ラストライブラストライブ
ロック / J-POP
総合おすすめ度:82
評価:100
ロックンロールバンドの立ち振る舞い
スライダーズから「立ち振る舞い」を教わりました。

「終始一貫、軸はブラさず」

いいバンド。いい解散。いい天気。どこもかしこも。
評価:60
やっぱり潮時・・・
この「ラストライブ」のCDを購入し聴く前に、スカパーか何かで「ラストライブ」の演奏を見ましたが、
ステージ上でのハリーは以前のような圧倒的存在感はなく、まるでヴォーカルを邪魔するかのような蘭丸の
チグハグなギターリフがやたら耳につき、興醒めしていく自分がそこに・・・・・。
スライダースの売りであった、アドリブ重視の演奏スタイルは、統制のとれないただのダラシナイものに。
年月を重ね、音に円熟味を増すはずが、よけいギクシャクした音になってる。
それは、自分のスライダースに対しての気持ちの問題?などと自問自答したりもしたが、86年発表の
「摩天楼のダンス天国」当時の演奏に匹敵する音を期待していたのは自分だけじゃなかったはず。

日本で最高のロックバンドの終焉が、これか・・・・と思うと、ただただ寂しい気分になりました。
評価:100
星5つはこれが最後だから
解散に何の意味もない。解散するようなバンドでもない。ずっとダラダラ続くと思ってた。

スライダーズは、自分たちのやれる範囲内を決して踏み出さなかったバンド。「チャンドラー」の後半なんか幾らでも展開できるだろうに(ストーンズの「キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキン」のように)、でも、こちらをそこまではイかせてくれない。いつも通り、ありのままに投げ出し、「LAST LIVE」というタイトルと写真以外ここには何の感傷性もない。

映画「夜をぶっとばせ」を見て以来、ずっと聴いてきた。「夢遊病」から「天使たち」に至る辺りは加速したが、その前も後も一定のレベルで走行していた。
実はこのリズム隊、フロントの2人同様に異常に優秀だと個人的には思っている。ZUZUのタイコは、仲井戸麗市「ボックス・セット」の麗蘭の部分でも聴けるが、気持ち良過ぎる。

RCもなく、スライダーズももうない。麗蘭、CHABO、HARRY、The 99 1/2に期待するしかない。スライダーズのライヴ・アルバムにいつも付きまとう選曲の疑問(ファンだから)は置いといて、これを聴かなければもう聴けない。ライヴではもう聴けない。もう聴けないものは、聴いておくべきだと思います。

しかし、RCにしてもスライダーズにしても、あれだけ優秀なオリジナルアルバムが何で店頭に常時並ばないんだ。

評価:80
ハリー最高だぜ!
相変わらずのけだるくてふてぶてしいスライダーズ・サウンド。これが最後のライブだというのに「ハロー」と「バイバ\x{ff5e}イ」だけのハリーのMC。カッコ良すぎます。声がいつも以上にガラガラなんだけどがんばって歌ってます。もうこんなバンドは現れないんだろうな\x{ff5e}。


SLIDER JOINTSLIDER JOINT
ロック / J-POP
総合おすすめ度:100
評価:100
「夜をぶっとばせ」
高校時代にリアルタイムで「SLIDER JOINT」と出会った時のような衝撃が、最近ありました。
ひょんな事から、83年のデビュー当時のライブ映像を観る機会がありまして・・・・・。

あまりの荒々しい尖った演奏に、いい年こいて思わず泣きそうになる位、熱いものが込み上げてきました。
「ブロウ・ザ・ナイト」「マスターベーション」「のら犬・・」なども、当然よろしいのですが、希少さも相まってか
「ダウンタウン・サリー」「サテンドール」「ジャンピング・シューズ」などの演奏は凄すぎる・・・圧巻!
「勢い」というか「荒々しさ」というか・・・・完全にぶっ壊れている。

「ROCK」って、そうだったんだよなぁ〜・・・なんて、1人もの思いに耽ってしまいました。

昨今の「商業至上主義」などとは無縁の、他に類を見ない最高の「ROCK」がここにある。
評価:100
永遠に青い一枚
「せーの!」で録ったようなササクレダッタ音、メロディアスな曲も何処となく攻撃的。のら犬 も サリー も ブロー・ザ・ナイト も ジャンピン・シューズ も オヤジを十代に戻す最高のハイウェイ・ミュージックだ!

車の中で『レリロー!』と叫んでいるオヤジ…それは私です

☆10個でも足りないアルバムなのに廃盤なのか…どうなっとるんだ

評価:100
再発 熱望!
買い替えようとしたら(レコードから)廃盤になっていた。
当時も現在のシーンに於いても彼らのようなスタイルのバンドは貴重で、新たなる層が本作を聴く事が出来ない事は残念な事だと思います。

記念すべき1st。
収録曲は、初期Liveではお馴染みのナンバーばかりで、ミディアム、Mスローな曲の多い彼らには珍しい、軽快なアップテンポのナンバー(M−2・6・9)が聴けるのは本作のみ。
とくにM-9はJamesがVoを務める貴重なナンバーです。

また、M-3・8のスローナンバーは、以降彼らのLiveでも欠かす事の出来ない重要曲。

彼らのアルバムは全てクオリティーが高いが、本作は特にデビューアルバムと言うこともありバラエティー性もあり、当時の彼らの全てを詰め込んだ感がヒシヒシと伝わってくる名盤だと思います。



評価:100
ぜったいこれ
スライダースといえばこの一枚に限るといってもいいぐらいかっこいい!!
ライブ中でもPAがいまいちだと「調子わりぃ」といって帰っちゃったり・・
アンプのボリュームを自分でフルに上げたり・・・
そんな時代のスライダースが一番かっこよかった・・
このアルバム内では、今では少ない(無い??)一発録りの曲があったりして
まさに近頃のバンドでは「あんなかっこいい!ぶっといかっこよさ」は
聴いたことがない!!

自分は20年たったいまでも車の中でヘビーローテーションで聴いてます!!



JAG OUTJAG OUT
ロック / J-POP
総合おすすめ度:88
評価:80
3rdアルバムは・・・
1st「ジョイント」、2nd「がんじがらめ」と、「夜の盛り場」を題材にした楽曲が多い事もあり、取っ付きは悪いが
ハマったら病み付きになるような、ブルージーで危ない雰囲気たっぷりだったのに対し、3rd「ジャグ アウト」は、
「昼の街での憤り」がテーマになっているように感じられ、ブルース色も前2作に比べると抑え気味で耳に馴染みや
すい楽曲が多いが、その分「旨み」が足りない感は否めない。

演奏にも変化が明確に現れており、ハリーのカッティングギターがよりタイトになり、蘭丸のギターリフも
ブルース色を抑え無駄肉を削ぎ、音の空間を上手く使ってより表現の幅が増した印象があり「TOKYOジャンク」
「カメレオン」「ペースメイカー」「イージーカム・・・」「チャンドラー」などインパクトの強い佳曲も多数収録されている。
「JOYーPOPS」名義の楽曲が本作からあるように、以前の「村越弘明」オンリーからバラエティーに富んだ分
「えっ?何これ」って感じの楽曲が増えていくのも、この作品辺りからではないでしょうか。

音源が当時のデジタル録音とかで、スカスカ・パンパンって感じの軽い音なのが耳障りだったりして残念。
個人的には、傑作の2nd「がんじがらめ」と4th「夢遊病」に挟まれ、今となってはちょっと見劣りするかな・・・・?
評価:80
LITTLE ROLLING STONESって米軍基地で言われてたなぁ、、
\x{ff5e}キースリチャードを思わせるテレキャスターのヘビーなカッティングにクリーム時代のクラプトンのソロが絡んだようなスライダーズのテイストは、けだるく重い感じの乗りではあるがその中になにか大きなバックグランドを感じさせる。このバンドに出会ってからストーンズやクラプトンやTレックスやボブディランなんかが好きになった。ライブでは、ハリーと蘭丸の\x{ff5e}\x{ff5e}ギターソロの駆け引きが10分ぐらい続いたり、アルコールを飲んでステージに登場したハリーが最初からテンション高かったり、蘭丸君は客席にガン飛ばしながらサイケなペイントのSGをかきならしてた、、。ルーズでヘビーでブルージーでパンキッシュ?なそんなアルバムです。\x{ff5e}
評価:100
日本のストーンズ
 ロックンロールとブルースのかっこよさが全て揃ったSLIDERSが日本のストーンズと言われるかっこいいのかどうか分からないレッテルが確定されたアルバム。

 HARRYのハスキーで大きなかっこいいい声はあたりまえにかっこいいが、それにも増して、チャンドラー等のHARRYと蘭丸のツインギターのからみ、シンプルだが安定し、なお且つうますぎるリズムが最高のロックンロールアルバム。未だにこのバンド以上にレベルが高く、男が惚れるバンドが現れない。馬鹿野郎!とっとと再結成しろ。



EPIC 25 1980~1985EPIC 25 1980~1985
(オムニバス/テリー・デサリオ/渡辺徹/ばんばひろふみ/The Street Sliders/バービーボーイズ/渡辺美里/シャネルズ/佐野元春/一風堂/THE MODS) ロック / J-POP
総合おすすめ度:90
評価:100
EPIC 25 1980\x{203e}1985♪。 
シャネルズの『ランナウェイ』から始まる、というのが請ってますねぇ。佐野元春の『SOMEDAY』や大江千里の『BOYS&GIRLS』など、エピックを代表するアーティストが集結した豪華盤と言えます。私は渡辺美里のファンなので「GROWIN’UP」が収録されて嬉しいですね。あのエピックのシンボルも気に入ってます。
評価:80
思いでの曲がいっぱい
「ランナウェイ」から始まり「GROWIN’UP」まで、あの時あの場所で聴いた名曲がいっぱい。さすがエピックのセレクション。カラオケに行きたくなること請け合いです。


The LEGENDThe LEGEND
ロック / J-POP
総合おすすめ度:100
評価:100
BACK TO THE 80'S!!
切っても、切れないアンタとオレ・・・みたいな、やはり解散しようと、
のたれ死にしようと、THE STREET SLIDERSに一度足を踏み入れたオレは
未だ抜け出せないでいる。
BESTとしては3枚目である本BESTはSONYさんのイキなはからいで、
80年代のスライダーズの名曲をセレクトしてくれている。
しかも今、流行のデジタルリマスターまでされて。

しかしそんな事よりも、若き日の彼等の楽曲、演奏は懐かしいとゆうより、
やはりスライダーズに足を踏み入れて良かったなと、感じさせてくれる。
これからも、オレはスライダーズとHARRYの行く末を追いかけ続けるだろう。



I’ll/CKBC Image Album Sentimental LilacI’ll/CKBC Image Album Sentimental Lilac
(イメージ・アルバム/The Street Sliders/GOING UNDER GROUND/YO-KING/Gash/ELLEGARDEN/真心ブラザーズ/渡辺満里奈/フジファブリック/初恋の嵐) 真心ブラザーズ / ま
総合おすすめ度:100
評価:100
アイルの世界観
最初聞いた時思ったよりしっとりした音楽の中に深みがあるようなモノを感じた。ロックもあり、バラードもあり、何より歌詞が素敵だと思った。
このCDに納められている全ての歌詞はアイルの世界観を表しているような
仕上がりのよいものだったと思う。
全てが一つのつながりを持っていてそれが何か探してみるのもいいかもしれない。

今まで聞いた中で一番のイメージアルバムだった。だから星は5つ。
アイルをもっと深く知るにはこのCDがベストだと思う。



ノー・ビッグ・ディールノー・ビッグ・ディール
ロック / J-POP
総合おすすめ度:60
評価:60
気になる
Slidersの最後のスタジオ・アルバムです。全盛期のような勢いはなく
渋い曲が多いですね。こんなノリを出せるバンドは他に居ないと思う
ので解散したのが非常に惜しいです。1と2で歌詞が消されているの
も非常に気になります。放送禁止用語?


ロックス・イン・ザ・ボックスロックス・イン・ザ・ボックス
(The Street Sliders/土屋公平/JOY-POPS) ロック / J-POP
総合おすすめ度:100
評価:100
旧作は絶品です。
スライダーズは摩天楼のダンス天国ライブを通りすがりに聴いて以来のファンですが、このボックスで、リマスターされた音源に圧倒されました。ぜんぜん音の広がりが違います。楽器それぞれの輪郭がはっきりしていて、旧作がめちゃくちゃかっこよくなっています。特にベースとドラムに重さと太さが加味されていて、同じ曲なのに別物です。ボックス内CDを全部持ってるファンは、なおこのボックスを求めるべし。HARRYで目覚めた新しいファンは、このボックスでルーツを遡ろう。『夢遊病』のカッコいいことといったらありません。


ロックNIPPON~ぐっさんセレクションロックNIPPON~ぐっさんセレクション
(オムニバス/BLACK CATS/もんたよしのり/佐野元春/世良公則/野狐禅/THE STREET SLIDERS/桑名正博/ウルフルズ/A.R.B./泉谷しげる) ロック / J-POP
総合おすすめ度:100
評価:100
知らない曲も多いのですが
世代でしょうか?知っている曲が少ないんですが、全体的にとても気持ちの良い・・それでいてなかなか聴き応えがあるアルバムになっていると思います。
個人的には世良さんの「バラードが聴こえる」がツボでしたが。


Get Up&GoGet Up&Go
ロック / J-POP


Shinin’ YouShinin’ You
(ストリート・スライダーズ/The Street Sliders) ロック / J-POP


オン・ザ・ロード・アゲインオン・ザ・ロード・アゲイン
ロック / J-POP


ROUTE S.S.ROUTE S.S.
(THE STREET SLIDERS/Joy-Pops/土屋公平) ロック / J-POP


Can’t Get EnougCan’t Get Enoug
ロック / J-POP


SCREW DRIVER [12 inch Analog]SCREW DRIVER [12 inch Analog]
ロック / J-POP

THE STREET BEATS  The Strawbs  The Stranglers  the strange drama  
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