move

シングルリリース時でも魅力的なボーカルやラップを
現在のアプローチで新録し、更にミックスも新たに行ったという豪華さ。
そこに、元RAVEMANとしてその名を馳せた木村貴志の

ノンストップミックスが加わり、サウンドは二倍、三倍の楽しみを与えてくれます。
各トラックごとで聴くもよし、前編をノンストップで聴くもよし、のアレンジです。
個人的にオススメは、Blazin'Beat\x{ff5e}strike onまでの三曲でしょうか。
椅子に座っていても、思わず立ち上がりたくなるような…
そんなイメージをきっと与えてくれる事でしょう。

リズム感溢れるユーロビートで、曲と曲の切れ目が無いノンストップミックスバージョン。
この曲をかけて走ると・・思わずアクセル吹かしたくなるデンジャラスＣＤに仕上がってます♪

スピードの出し過ぎと、車のタイヤを溝にはめるのはやめましょう☆（笑）

個人的にはJPOPがダメで、普段はメタルばかり聞いている人間なんですが､
これは、かなりいけます。
曲構成がかなり複雑で（どの曲も5分前後）､
ストリングスの入れ方なんて欧州のゴシックメタル勢並みのかっこよさ。

打ち込みもテクノやトランスというよりはインダストリアル的です。
そして何よりもすばらしいのは泣きまくりのメロディでしょう。
切な過ぎる....

Evanescence + LinkinPark + ゴシックメタル　といった感じでしょうか？？
SpineshankやApartment26を聞いたときの感触にも似てるかな?（どちらもVo.は男ですが､､）

これを聞けばメタル好きも洋楽信仰者もMOVEに対する見方が変わるんじゃないでしょうか？（僕は変わりました。）
BR>路線が変わったと言われているDecadanceも購入予定です。

大満足の星５つ!!

って言うことで、星4つです。
純粋なmoveファンはとてもうれしいニュースですよね。
この後またリリースラッシュ続くらしいですし。
moveがんばれ！！そしてリスナーに元気をくれぇぇ！！

どの曲もシングルらしいですが、特に彼らの世界が炸裂するのは、
words of the mind ~brandnew journey~
come together（ORIGINAL）
majestic flight [from the album "worlds of the mind"]
BREAK IN2 THE NITE
T.R.A.P. [from the single "iWAKE YOUR LOVE!"]
、、、かと思います。彼らの世界への第一歩としても、お勧めです。

思えば、トラック2,3にははまりまくったが、
全てはトラック1の「ダンスフロアーはまるで宇宙船　離陸しようよ二人で　wow holy climax holy climax holy climax♪」
という歌詞がこのアルバムの全てを物語っているのかもしれない．．．．

木村さんと言えば、最近は「のまネコ問題」で自身のblogにて
愛するavexを批判していることから、壮大な支持を得ているが、
勿論、それは木村さんの人を惹きつける人柄でからなるものであり、
それは音楽性に強く表れている。
「独創性」というニュアンスからどんどん離れていく日本の音楽業界。
その中で、私は手を挙げてこのアルバムをお勧めする。
さぁ、飛び出そう♪

この曲かけたら逆に事故りそうで怖い。ｍｏｖｅ恐るべし・・・。

アニメから入った人には、本作には「オープニングテーマ」「魔銃解凍」「タイラントの食卓」など、主要目録がないのでオススメできませんが、楽曲のクオリティ平均は明らかに２の方が上。観てないサントラ好きの人には、こちらがオススメです。
＋α

FFのサントラが好きだからで買ってみようかな、と思っている人で、FF７あたりまでのタッチが好き…という人にはオススメできないかもしれません。逆に、最近の作の音楽の方が好き…という人なら、買って損は無いはずです。（作曲者の問題ですが）

イチオシは29\x{ff5e}31の魔剣三部作。圧倒的です。

とくに29「魔剣士」は、激しい30、31と違い、ピアノとオーボエの物悲しいかけあいが素敵。

打ち込み式の（実際に楽器を使っていない、コンピューター製の）音楽が多いのがちょっと気になりますが、その分、一つ一つの旋律が丁寧に作られています。
万人受けしそうなのに、ちょっとマイナー。
何かの機会に一度お試しアレ。損は無いです。

一度、聴いてみてください！！

様々な音楽に精通した、サウンドメーカーt-kimuraが作り出す、
トランスの高揚感をそのままギターに当てはめたような、刺激的で
深く、何かを訴えるサウンドは、ヘヴィーロックをはるかに超越している。
また、yuriのボーカル、motsuのラップも今回はさらに磨きをかけてきている。
ボーカルはいつもより艶やかに、力強く、
ラップはさらに迫力に満ちた、日本のラッパーの金字塔motsuのフロウが全開だ。

今作のテーマは、「破壊と再生」だそうだ。

今の時代、音楽に関して言えば商業の産物があふれる世の中だ。
こんな時代に病んでる人は、ぜひ聴くべし!!!!

songnationの楽曲が全てトランス・リミックスして収録されていいて、「踊れる」アルバムである。zentoのコンセプトやステージパフォーマンスを考慮し、リフやフレーズの入り方が非常にバランス良い仕上がりになっている。

zento名義のインストと、moveの楽曲のtatsumakiによるリミックスも収録された2枚組。

CD-EXTRAにはプロデューサーであるTRFのSAMのインタビューと、zentoのプロモーションビデオ（Extacy of Nature／zento）を収録。TRFファンには、YU-KIの進化した姿が嬉しい。

　個人的には、大いなる期待をかけていたトランスより、ハードコアテクノのほうが楽しめた。勿論トランスも良かったが、トランスという曲調上、原曲のイメージが若干崩れたり、アグレッシブな感じが減り、”落ちつきすぎた”曲が多い気がした。逆に、ハードコアテクノは、予想レベルに落ち付かず、良い意味で予想を裏切ってくれた曲（Around the world等）もあった

　ちなみに、moveのコンポーザーであるt-kimura氏も二曲参加している。原曲の雰囲気を壊さずにリミックスしているあたりはさすがだ。

本当に何度もリピートして聴きたくなる曲です。

今回は、副題の通り、リサさんがメインです。彼女が痛々しくて、とても涙を誘われます。
テレビ放送時のラストでもリサさんが風氏と心を触れ合わせていましたが、
この話のラストでは・・・。
最後は自分の耳で確認しなくては！

本当に買って損は有りません。
ファンなら３枚買いは基本ですよね！

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…ただ、僕が思ったのは、
Romancing Trainより、Promised landの方が曲が長いんですが、
そこは逆の方が良くないか？という事です。
Romancing Trainはもうちょっと長く聴きたかった。
Promised land、この長さは必要ないんじゃ？…。

　まだこの曲を知らない人やFFファンの人にオススメします！！とてもロマンシング？な曲です！！

彼自身は１曲目に参加。原曲のイメージを忠実にクールなジュリアナ
サウンドを展開します。
２曲目は人気リミキサーのD-Zの参加作品。
妙にリミックス慣れした感じでおもしろみに欠けますが、

誰でも普通に気に入るハイパーテクノなサウンドです。
３曲目はHARDFLOORでもおなじみのラモン･ツェンカーのボーカルトランスプロジェクト
FRAGMAのリミックス。おとなしめの作品でジュリテクではないです。
４曲目はt-kimuraの友人であり、彼のサウンドメイクにも深く関わっている
アキレス･ダミゴスのリミックス。こちらはハードなテクノが聴けます。

５曲目はt-kimuraのお気に入り、2001!年の新たなジュリテクサウンド「ハイパーテクノ」にふさわしい、
トランスちっくなDJ VISAGEのリミックス。
６曲目はGTSで活躍する日高氏のかつてのジュリテク名義、RANDOMIZERのリミックス。
７曲目は本人たちの新曲です。これを聴くだけでも買う価値アリでしょう。

・・・でも、ヘビメタは・・・やだなあ・・・。

詳しくいうと「頭文字Ｄ」の第１シリーズの前期テーマソングですが、
私には後期テーマよりずっと印象的でした。歌詞は英語と日本語とが

混じっており、完全には聞き取れていなかったのですが、断片的に
聞き取れる部分は何だか耳に残り、歌詞をしっかり確認したいという
気を起こさせました。

なお、この８cmＣＤにはＣＤ\x{ff0d}ＲＯＭ的なコンテンツも入っており、
パソコンのＣＤ\x{ff0d}ＲＯＭドライブに入れると何かが画面に表示されます。
（知らずに入れて、私は結構びっくりしました。）

　メガヒットまではなかなかいかないものの、常に新しさを感じられるmoveはイイ！！

またt-kimuraやmotsuのセルフリミックス作品も収録されているので、
上記のアーティストに興味のない方も聴くべきでしょう。

moveのイメージからはだいぶズレて、リミキサーの個性が結構

強いアルバムですが、テクノフリーク以外でも買って損はないでしょう。