皆川純子

歌詞は「そんな事もあったよね」とそのシーンが浮かんできて切ない気持ちになります。
リョーマ君の青学への素直な思いが伝わります。

私は「さよならは別れじゃない、つぎにまた会うためのさよならなんだよ。」というふうにリョーマ君からのメッセージを受け取りました。

全てのテニプリファンに聞いてもらいたい曲です。
他校派の方でももっともっとテニプリが大好きになれる曲だと思います。

WE LOVE SEIGAKUは、海堂がなんかはりきってて、そのうしろでなんかいってる乾がうけました（笑）
やっぱ青学はいいな\x{ff5e}って感じです。

テニプリラバ\x{ff5e}、特に青学派の人に聞いてもらいたいなって思います＾＾

特に大好きな森久保さんがパーソナリティなので迷わず買いです！

確かにもうちょっと毎回のOP、EDトークまで入れて欲しかったとか
希望はありますが、まったく聴けなかったものを聴けるのだから
十分楽しめます。

微妙に不慣れな感じだけど仲がいい森久保、鳥海コンビのトークは笑えます。
似てない物真似や、神尾フィーバーのCD大作戦など普通に面白いです。
聴き終わると「はぁ\x{ff5e}笑ったぁ・・・」って気分になれます。
個人的には諏訪部さんがゲストの回が1番ウケます。

一枚目はANOTHER STORYやFIGHT TO THE ENDがお勧め。
2枚目はwe LOVE SEIGAKUや不二と歌ってるSTAND UPが素敵だと思います。

このためだったら少しくらいお小遣い我慢できます！
っていうか、してよかった！
それくらい価値あると思いますよ＾＾
迷ってる方は是非。

01：「little prophet」歌：KAORI／Remember11 主題歌
02：「Nocturne」歌：水樹奈々／OVA Memories Off 2nd主題歌
03：「Your Shade」歌：tiaraway／D→A:BLACK主題歌
04：「Drive away dream」歌：芹沢香穂（C.V.水樹奈々）／OVA夏色の砂時計主題歌

05：「「幻想」「現実」\x{ff5e}時が経つまで\x{ff5e}」歌：池澤春菜／Lの季節イメージソング
06：「Missing？」歌：宮村優子／MissingBlueイメージソング
07：「ヒトシズクアイ」歌：村田あゆみ／Memories Off\x{ff5e}それから\x{ff5e} エンディングテーマ
08：「この星に生まれて」歌：清水 愛／想い出にかわる君\x{ff5e}Memories Off\x{ff5e}エンディングテーマ
09：「Blue」歌：松来未祐／MissingBlueイメージソング

10：「勇気の翼」歌：山本麻里安／OVAメモリーズオフ主題歌
11：「光の帰る場所」歌：笠原弘子／悠久幻想曲3メルフィキャラクターソング
12：「まぶしさ」歌：田村ゆかり／Memories Offキャラクターソング
13：「Darkness of chaos」歌：皆川純子／Remember11 エンディングテーマ
14：「MEMORIE I・N・G」歌：みんな※／Memories Offイメージソング

※浅野るり、利田優子、河合久美、那須めぐみ、田村ゆかり、山本麻里安

個人的にはこれまた名曲ばかりそろったなぁという印象。
1、2、3全部そろえてガーっと聴きくのがお勧め。

でもパッケージは紙でできててなかなかいい感じです♪
でも歌詞カードが質素です。

曲集＝ベストの考えはいけませんね。
あくまで曲数が多いシングルと考えましょう。

Vol.1やVol.2に比べると、若干曲のジャンルに偏りがある（今回は明るめ、アップテンポの曲が多く、しっとり系のバラード等が少ない）が、それでも十分聴き応えあり。今回も限界収録時間である７４分ギリギリまで収録されている。
歌い手にもそうそうたるメンバーが揃っているので、ゲームファンならば必聴の１枚（できれば３枚セットで）だろう。

「青酢」の「BIRTHDAY」は優しく綺麗なメロディライン、バラバラながらリョーマ・手塚・大石・不二が送ってくれるエールにふっと気が楽になる素敵な歌。

「ロック☆54」ははじめ聞いた時は驚いたんですが、気がつくと口ずさんでますね。桃城・河村・菊丸の３人がメインボーカルです。タイトル通り、３人が「これはロック！」と色々探していて明るく可愛い歌。特に桃の歌い方が良い感じ！

オリコンでもかなり良い所まで行ったCDです♪ 公式レビューにもある通り限定生産なので、気になる方は早めにGETしましょう！

でも、この曲はキャラソンに抵抗がある人でもすんなり受け入れられるのではないかと思います。

皆川さんの歌声もいつもながら素敵ですし、歌詞も◎、曲も◎。
もう言うことナシの曲だと思います。
買ってみて損はないです！

作詞は皆川さん本人だし、もう全部この２曲目は最高！！！！
曲調が素晴らしい。声と合っている。皆川さんの声って
独特で良い！！誰にも真似できないっていうか・・・。

もーこのＣＤは絶対買いですー！！

アルバムは皆川さんが好きな青色を基調としているらしく、ジャケットも楽しみです。
このアルバムの前にもシングルとして『Say Hello』という曲を出しています。
まだお聞きになっていない方は、発売前にこの曲を聴いてみるのもいいかもしれませんよ。

収録はドラマ部分も含めて全33曲ですが、
実際の音楽部分は1曲1曲が非常に短く（殆どが1分前後）、
正直聴き応えに欠けます。
企画ものとして、番組自体を楽しんでいる方には
サービスに富んだ内容なのかもしれませんが、
音楽を楽しみたかった私にはちょっとツラかった・・・（苦笑）。

ただし、期待していたORIGAの新曲「浮遊夢」は
「水のまどろみ」同様ロシア語Ver＆日本語Verが
収録され、前作に負けず劣らず彼女の個性を活かした
素晴らしい曲となっています。
シングルとして買うにはややお高いですが（笑）、
「水のまどろみ」がお好きな方は一聴の価値ありです。

新しい形式のサントラとして聞けばそれなりに新鮮ではありますが・・・

ドラマＣＤ３弾なので、このＣＤで窮奇編は完結です。
ただ、物語の展開が速いので、ＣＤを聞かれる方は一度原作を読んでからこのドラマＣＤを聞くことをおすすめします！

そして、豪華な声優陣と
素敵なイラストで仕上げられた外装・・・・
購入された方の期待を裏切りません！

主人公である昌浩と、その相棒の物の怪もっくんが
ＣＤでも大活躍！
小説本編とはまた違う少年陰陽師の魅力がそこに！！！
皆さんも聴いてみてくださいね！

曲の方は、ＳＲを買った人にとってはお馴染みの「ミンナココニイタ」ですが、やっぱり全然曲調は違います。リョーマファンなら必見（必聴？）ですね。

４つ星なのは、『おまけ』がないこと。皆川さんのトークがあれば最高でした。
まぁでもＳＲと違うバージョンを楽しみたいという方、買って損は無いと思います。ジャケットも楽しみましょう！

７月１７日の皆川さんのトークショーで聴いたときから、ずっとＣＤの発売を待っていました！

ジャケットも、すっごくｶｯｺｲｲですし♪
今までのジャケットとは、全く違って、見た瞬間、ドキドキしてしまいました。。

「ＳＲ」に収録されているものよりも、大人っぽい仕上りです！
是非、「ＳＲ」も買って、聞き比べてみては？？

この頃は大活躍のリョーマ君。
もう、リョーマ君から目が離せませんね★☆★

星３つの理由は、半分くらいがシングル曲だということです。
しかも、特にリミックスなどではないので、２\x{ff5e}３枚目のシングルを買ったのが損なように感じました。

そのことを除いたらいいアルバムだと思います。

何が不満かと言うと、みなさん書かれている通り
隊士がみんなでてくるのかと思いきや、でないキャラもいて彼らの
ファンはがっかりしそう。
それと、主人公の声は個人的に受け付けなかったです。
軽い感じがして。耳がキンキンする...。
それにゲーム中より変にボケた子になってるような気が...汗。
もっとしっかりしたイメージがあったので、違和感を感じました。

今回は、ゲーム攻略キャラ総出演で、色恋エピソードゼロです(笑）
局内の日常の出来事という感じで、新撰組の絆を描いたお話2本と
山南役の小西さんの歌が入っています。
近藤さんの刀のために頑張る皆のお話と
土方さんの俳句のために頑張る皆のお話
（タイトルはちゃんとかっこいいですよ！）です。

色恋がないので、前作と違ってヒロインの声もとても合ってる
（植田さんごめんなさい！）気がします。
平ちゃん、左之さん、山崎さん、永倉さん、梅ちゃんとヒロインはギャグキャラ。
土方さん、山南さんは真面目キャラ。
近藤さん、沖田さんはマイペースキャラ。
斉藤さんはう\x{ff5e}ん、、ゲーム前半のキャラ（って感じ）。

もちろん、カッコイイシーンもありますので、大丈夫です。
とても気楽に聞けると思いますので、是非。

あと、曲ですがカナリ最高ですね・・・！
何気なく買ったものだったのに、本当に良かったというか・・・
オススメは、２曲目の「LOVE　STOLY」です。

もう、これのためだけに買うのも悪くないです。
作詞は皆川さん本人だし、全てが最高なこの歌！！！！
もーこのＣＤは絶対買いですー！！

ただし、サニーサイドがお好きな方なら、彼が一番目立っているのでオススメです。

　この,ＣＤのシリーズは、確かに枚数が多いように思いますが、全て購入して損は無いと思います。なぜなら、初回版には「仮契約・パクティオーカード」が入っているし、ＣＤの帯についている応募券を全て集め、最後のＣＤに付いているという応募用ハガキに貼って応募すると、何と！2\x{ff0d}Aのクラスメート全員の生徒証明書が応募者全員サービスとしてもらえるというのです！！。これをもらはずしてネギま好きは語れないでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　というわけで、私個人としては、是非！ご購入されることをお勧めします。

歌詞の中に、ところどころ懐かしい歌詞が入っていて、とても嬉しかった…。
心を溶かしていってくれるような。そんな曲で。。

アニメで初放送された時も、イントロから懐かしい感じがしていて、何でだろう？と思ったら…
今までの曲の総動員だったみたいです。

Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　Ｗｉｓｈは…
オレンジプリンセスの歌って、どっちも物語な要素が強いと思います。
二番のサビから少し静かになるところまで、一気に歌うのがポイントじゃないかな、と。

翼を抱いては…
悲しい曲だとは思います。
が、今までのピッチソングに無かったような曲で、興味深いです。。

年末で終わると知ったとき、本当に結末がつくのかが心配で。
打ち切るだけだったら凄く悲しいです。

とにかく　ヴァイの井上和彦さんが素敵！

役からして　そう出番は望めなさそうだけど、今回は十分声が聴けます。ＣＤだから関係ないけど、ルックスもよいのです。
ホント色っぽくて、でれでれしながら聴いてしまいます。和彦さんのファンにこそおすすめしたい作品です。

でも、座談会には出ておられません（vol1も2も）。
バジリスクの二人も出てない・・・。

テンションの高い愉快な座談会なので、声優ファンなら絶対楽しい内容なのに（時間がたっぷりあって、この座談会を聴くと結構人物関係がよくわかります）がっかりです。このショックが大きかったので、星ひとつ減点

皆川純子さんが女の子キャラを演じているのも珍しいので、そこら辺も聴きどころではないでしょうか？

皆川純子さんが女の子キャラを演じているのも珍しいので、そこら辺も聴きどころではないでしょうか？

ドラマ自体は少々暗めですが、キャストの方々も皆豪華で、松風雅也さん、櫻井孝宏さん、高橋広樹さん、皆川純子さん、高城元気さん、佐藤ミチルさん、笛木将也さん、と今注目されている若手の声優さんを多く起用しています。

前に発売されたコミック版のドラマＣＤとは演者が代わったアニメですが、作品の良さは損なっていないと思います。
特にアニメから「ＡＲＩＡ」に入った人はこのドラマＣＤはとても馴染みやすいでしょう。

灯里達のちょっとした日常の中にあるちょっとした悩み・葛藤、そしてその結末はその話の規模とは裏腹に聞いている人を優しくしてくれます。

ボーナストラックのキャストトークでキャラクターと演者の微妙な（？）ギャップも楽しめます。

そしてやはりヴァイ様役の井上和彦さんは腰砕けの素敵なお声
なのでした。
こういうお声が好きなのでかなり素敵な作品です。
また他のＣＤも買うことでしょう!!!
井上さんファンのお方、そして櫻井さん歌声ファンのお方に
お勧めです！！！

他の「七つの海の物語」るちあ、リナ、波音ヴァージョンどれも良かったです。３曲それぞれが中心となって歌う事で、それぞれの声の特性が活かされていると思いました。ミケルの歌は切ないですが皆川純子さん好きなら聴けると思います。みかるの歌もミケル同様、切ない暗い感じでした。聴いてるこっちが切なくなってしまうような歌です。

「走り出そう！ - さうﾞぁいうﾞ音頭 -」はとても元気になれる歌で
どんな事でもみんなで力を合わせて乗り越えるという
サヴァイヴらしい一曲です。

（チャコとハワードのあいづちがかなりイイ感じ）

CDドラマの「メノリ・ノクターン」は
あのメノリの過去を知ることができるという
メノリファンにはたまらないお話ですが
当然メノリファン以外のサヴァイヴファンも楽しめる内容になっています。
アニメ版のサイドストーリー的なお話としての価値も十分にあります。

サントラ未収録のBGMも、明るめの曲が割合多いので
しっとりと聞かせたサントラとはまた違ったイメージのサヴァイヴが
見えてきます。

ポジティブな印象をもったこのCDは
サヴァイヴファンなら十分に満足できる内容だと思います。

真剣さがこの作品の中には秘められています。
今自分にできる事を見つけるという意味でも、
是非このCDを聞いてみてください。

入学早々、無理矢理、フラワーロックで話しかけられ、風紀委員に任命された

スポーツも勉強も学年１位・藤木和馬（cv皆川純子）、
万年２位で自称藤木のライバル・成田平八郎（cv小野坂昌也）、
財閥の御曹司・徳川晴彦（cv野島裕史）、
情報通で特撮マニア・櫻井蓮（cv諏訪部順一）は

風紀委員の担当教師、小日向剛（cv藤原啓治）に振り回されつつ
風紀委員の腕章から飛び出る楽器を演奏して「フーキーズ」に変身する！
そして徳川晴彦のボディガード・七（cv小西克幸）がさらに事態を混乱させる！

…説明すればするほどわけの分からない内容になって行きますが、かなり面白いです。

小説や漫画のＣＤ化ではないため、ドラマＣＤにありがちな「中だるみ」が全くありません。
はじめてこのＣＤを聞いたとき「怒涛のようなテンポの良さだ」と感心しました。

あ、ちなみに、変身するからといって特撮ものではありません。

「え、これってテニスの王子様のラジオCDなの・・・？」

と言う感想を抱かれるかもしれません。
どちらかと言えばこの月のお2人は奔放系（笑）。
勿論キャラ声での進行もありますが、どちらかと言えば
楽しめるのはその会話の内容と言うか・・・
すなわち、キャラ萌え目的で声優さんに全く興味のない方にとっては
あまりオススメ出来ないと言うことです。

しかしながら、魅力的なパーソナリティーお2人に
これをきっかけでハマる可能性はある・・・かも？
私はお2人とも大好きなので存分に楽しめましたよ！
少しでも興味のある方には是非聴いて欲しいところです。

前回と違って、月毎のリリースなので、お財布加減によっては、好きなパーソナリティの分だけ買うこともできるので、うれしい限りです。

欲を言えば、2000円を切る値段だと、☆５つだったかな。

前回と違って、月毎のリリースなので、お財布加減によっては、好きなパーソナリティの分だけ買うこともできるので、うれしい限りです。

欲を言えば、2000円を切る値段だと、☆５つだったかな。

全体として、適切な効果音と音楽の種類が豊富で表情も豊かになり、サウンドシネマという名前にふさわしい出来栄えになっていると思う。

パロディーもＳＦ的バカ話も楽しいけど、成恵と和人のペアと対を成す、はじめと丸尾の関係がいい感じの第４話「らぶらぶごっこ」は、ある意味「成恵の世界」の核心とも言えますね。成恵の世界的要素がコンパクトにまとまった第６話「ささやかな未来」もなかなか。推奨盤。

もちろんさり気に登場する律先生と渚先生との漫才みたいなやりとりもとてもおもしろくて、この二人好きならたまりません！！！
全体的にシリアスで、かなりアニメの「LOVELESS」の雰囲気がよく出ているのではないかと思います。ドラマCDだけのオリジナルキャラの二人もかなり独特で印象深いです。
　何より今回最も注目は『古事記』から引用したスペル戦闘です！！！
原作では絶対ないような古文をすらすら読んでのける草灯さんの美声にかなり聞いていて盛り上がります。

そして何よりも今回苦労されているのは弥生さんです。相変らずこの人物における境遇はかなり厳しいものとなっていまして、かなり酷い扱いをされていてすごく笑えました。　
買って損はさせない濃厚な内容になっています。アニメ続編を切に願いつつまだまだこの世界に浸りたい人は買ってみてはいかがでしょうか？

コレは月毎のリリースなので　
好きなパーソナリティの分だけ買うこともできるんです！
置鮎さんと皆川さんの楽しいフリートーク是非聞いてみてください！

私的には、テニプリショートコント（街で見つけた手塚君）がオススメｗ

みんながいつもレナがいってるような聞いてて恥ずかしい台詞を他のキャラたちがっ！！！
オリジナルドラマとかは入っていないので、それを期待する人は違うCDを買ってください\x{ff5e}。
と、いうことですごくおすすめなのでこれを見てる人は勝った方がいいと思います！
他のものとどっちを買えばいいか迷ってる人はこっちを買ってみた方がいい！

Episode１では渋谷でユイコと弥生さんと遊ぶハズが……ユイコの遅刻のおかげで弥生さんと二人でしばし過ごす事になってしまった立夏のちょっと危ない渋谷体験が語られています。
　とにかくギャグなんですが、もうドラマCDオリジナルキャラは毎回濃いので主役を差し置いて大活躍しています。
そしてどこまでも悲劇な弥生さんが笑えます。立夏はメンバー内ではマトモすぎて大人しく感じてしまうくらいです。

Episode2は小学生チームから変わって大学生のちょっと怖い展開。
　立夏の命令であえなく（本当は立夏が心配でストーカーする気満々だったのに；苦笑）美大のゼミ合宿でまたもや箱根へやってきた草灯さん。　貴緒に差出人不明のラブレターがきたらしく見せられるが、草灯さんは別に気にはせず――むしろ文からゼミに来ている人のものだと知れても「付き合ってやれば」などと言う始末。
　落ち込む貴緒は教授の指示でいわくある幽霊の絵と夜を共にする事になってしまい……そこで貴緒はとんでもないメに遭ってしまいます。
　「LOVELESS」版『耳なしほういち』がとってもいい感じ！

Episode3はEpisode2を別視点で補完したようなノリです。
ドラマCD初登場の奈津生と瑶二の日常が描かれています！！！（これだけでも買う価値がかなりあるとおもいます）
　ゼミ合宿で立夏をストーカー……、もとい見守れない草灯は仕方なく二人に宿代代わりに三日間きっちり様子を見てほしいと頼まれ（脅されたの方が正しい）仕方なく観察する事に。
　とにかく立夏の事など知らない二人は見るもの見るものを誤解して認識してしまうのですが、それでも影ながら草灯の代わりに立夏を助けてみたり。時には瞳先生で遊んでみたりしつつ……
　学校や、同級生との交流に憧れてみたりと子供らしい可愛らしい一面が垣間見られます。

そして何より今回のドラマCD最大の主役は律先生！！！！（と教授）
天然なのか、そうでないのか……とにかく最初から最後まできっちりオイシイところを持っていっております。　意外に狙われていたりして（笑）爆笑必至の内容でオススメです！
　次回はまたシリアスなのでこんなギャグ「LOVELESS」は貴重ですので、お聞き逃しなく！
　

　かつての最強と言われていた清明と草灯、その中でも清明という人物については原作においても謎の部分が多いです。
今回では全体的に『清明』についてが軸となって物語りが進んでいきます。
突如立夏の家に現れた（不法侵入…）白石雪乃という人物は、立夏に清明の行方を聞いてきます。もちろん兄を死んだと思っている立夏は知らないと答えます。
――彼女の本当の名前は「VOICE LESS」、同じ名を持つ波照間陽光を清明と草灯に殺されたとして復讐を口にする彼女の知る…清明の姿とは？
　お馴染みの「LOVELESS」キャラもほぼ出ていて、ミドリと愛まで出してくれているというがとても嬉しかったです！奈津生と瑶二の草灯とのやりとりなんかも笑えるので、シリアスだけではないのでオススメです。

今回もドラマCDならではの特殊な戦闘が繰り広げられ、かなり聴いていて面白かったです。今度の敵は戦闘機一人ながらもとんでもない作戦？でかなり草灯さんを苦しめてくれます。
　そしてソレを打開するのもやはり立夏なのです！しかもそこには弥生さんの協力も絡んでいて、弥生さん本当面白いです。

その中でも注目はやはり『清明』でしょう。今までは主に立夏の回想や草灯の回想の中でしかの登場がない(アニメなど)彼の、ドラマCDでのそのギャップの違いにかなり「おお!?」と驚く事になります。

　そして唯一信じてた『清明』という存在を揺るがされる事になった立夏の苦悩は勿論の事、シリアスならではの「LOVELESS」コンビのやりとりはかなりいいです！　特に戦闘を終えた後の最後の会話がとてもこの二人が好きならたまらないような事を喋ってくれています。
――EDのみちゆきを思わせるような終わり方がまた良くて本当にいい出来の作品だと思いました。

ボーナストラックでは今までのドラマCDを振り返りつつ、弥生さん役の福山さんは前回のお約束通り夏休みの思い出まで語ってくれています。
　とにかく最終的には――是非ともまた「LOVELESS」をアニメもドラマCDも続編ということで！
これを実現するにはファンの一人一人のお力あってということなので、そんな夢が実現するようにとりあえず一枚買ってみてはどうでしょうか？　

聴いていれば、Ｒ１１の世界に入ってしまうような、そんな感覚にとらわれます。

アニメソングだけでなく、『皆川純子』御本人にも、是非ハマって頂きたいと思います。

カップリングも素敵です。

”Ｄａｒｋｎｅｓｓ”とあるため、すんごい暗い曲なのかなと思ってしまいますが、そんな感じはありません。歌詞がかっこよくて、皆川さんの声もかっこよくて、この曲もいい曲です！！
　うまく説明できませんが、オススメの皆川さんｓｏｎｇです。
ぜひぜひ、聴いてみてくでさい♪　

R11が好きで、悟と穂鳥が好きな人には買いかも。
実際、自分がそうでした。

ドラマパートは、ＰＬＡＹしていないと分からないとは
思うのですが（ドラマには皆川さんは出ていません）
キャラソンは皆川さんファンなら是非聴いて欲しいなぁ\x{ff5e}
と思います。そのくらい、魅力に溢れていると思います！！

コメントも、思わずほんわか（顔が緩むかも？）してしまうことウケアイです。

主役の石田彰さん、関俊彦さん、小西克幸さん、皆さんさすがという感じです。ストーリーもきちんとまとまっていて、次回への伏線も張ってあるようなので是非続きも期待したいです。

また、普段あまりない石田彰さんのクールで２枚目な役どころ、関俊彦さんや雪野五月さんなどの上手な演技に没頭して聞き入ってしまいました。

そして、音楽や効果音なども凄くこの作品にマッチしていて、第二弾も出していただけたらなぁと思うついこの頃です。

少し値ははりますが、それだけの価値がある作品だと思いました。

　単純に、最初の成恵と、このCDの成恵を比べるだけで、かなり楽しい。
　成恵好きなら買い。

原作に忠実なので、原作ファンの方も安心して聞ける作品だと思います。

など、ほかにもいろいろおもしろい場面がたくさんあります。声優さんたちの見事な演技に注目です。

声優たちによる音声ボーナストラックもとてもおもしろいです。
みなさんなにやらいろいろな過去の思い出をお持ちのようで（笑）

セイントファンもそうでない人も一度は聞いてほしい作品ですね。

ラストで朗読された皓さんの写真集「ＴＡＫＡＲＡ」の一節には涙がとまらなかったくらいです。
コミックで読んでた時にはむしろ気恥ずかしいくらいだったのに、
本人の語りとして聴くと想いがまっすぐ胸に響くようで素直に感動しました。
受けとめかたは人それぞれでしょうが、家族について考えたい時にはぜひ一度聴いてみてください。

第10話「追憶の船」はバチスカーフが主人公の彼女が香奈花のもとに来る以前の話。和人が成恵の誕生日プレゼントを四季とネズミ相手に争奪戦をする第11話「お鼠様に花束を」（アルジャーノンに花束を、とはネズミしか共通点が無いけど）は和人の奮闘ぶりが楽しい。成恵の貧乏性と朝倉鈴の一途さが可愛いお祭り話の第12話「まもってあげたい」は、シリーズのラストにふさわしくハートウォームな出来。ラストの成恵のモノローグと鈴のセリフが泣かせます。このラストで星五つです。

ライナーノーツのおまけ漫画も楽しいし、成る程この頃からアニメ化が動いていたんだな、っていう設定も載ってるのが興味深いです。おまけの曲の「スチール・ハート」は、びみょーにうまくないのが却ってリアリティーあって作品にマッチしてます。はじめはサウンドシネマでは渡辺明乃でアニメでは千葉紗子（歌がうまい人なので、この点で能登麻美子とは釣り合わない様な）なので、この辺、アニメではどうなるんだろう？

のぼるは尚也との関係をおかしいと思いつつ、本当は嫌とは思っていないというフクザツな心情がとてもいい感じです。
もうすぐ尚也に落ちるのぼるがかわいいｖ
ＣＤでは原作中のバイトをして、校則を変える。というところまでの物語です。

そして声優さんのフリートークもとても楽しいですよ。

声のほうについてはキャラに合ってる合ってないは分かりませんが、演技のほうは特に心配するところもないと思います。

原作を知らない方も知ってる方も、試聴できるので、してみてはいかがでしょう？特に主演の三人、沢城さん、鳥海さん、笹沼さんのファンの方は買って損はしないと思います。

さらに最後に声優さんのフリートークがあるんですが、すごく楽しいです！
進行がこの双子ちゃんで、これまた一粒で２度美味しいとはこのこと(笑)。

原作の雰囲気を壊すことなくドラマＣＤにしてくれたという感じで本当にオススメです。

よくぞここまでと感心すること請け合い。

　ご自分で買ってチェックしてください（＾＾；
　なんだか得した感じがすごくする一枚です。
　でも、やはり一番のオススメは主役のセシル＝皆川純子でしょう。
　なんとも聴いてて切なくなってきます。

キャラクターは割とまんべんなく登場しますが、大人組のほうが好きな方には物足りないかもしれません。

私は　ひたすらヴァイさまの追っかけですが、出番は最初と最後だけ。
でもでも、ラストの吸血シーンは　まさによだれものです。

完全に独立した話でありながら　すごく次回に興味をつなぐ終わり方をします。
長いシリーズになるかもしれませんね。
とても楽しみです。

今回の座談会は　座談会というより出演者によるコメント集です。
みなさん楽しいコメントですが、子安さんがいいですね。
ヴァイさまの井上和彦さんだけコメントがありません・・・。
それだけで星ひとつ減点しました。

いやいや、やはりそんなことより、最後の二人のラブっぷりがこのCDのキモですね。
皆川純子おそるべし。

第４話「ＳＦハカセと宇宙人」は、成恵とはじめが香奈花を媒介に紆余曲折の末和解する話。この三人は孤独感で繋がっているんだな。第５話「なつへのとびら」は、ハインラインの夏への扉がモチ\x{384a}??フの（ＣＤのタイトルがそのまんま、つーのも何だかな）、って、こっちは和人が過去に行く話ですが、ハートウォームな泣かせる話は感動的。第６話「コスプレ大作戦」は、成恵とはじめが和人の為にコスプレする話。だんだん手段が目的になってくるあたりが、成恵もはじめもオタクだよな。どれも原作のファンなら必聴ですね。

１幕がピカレスクロマンならば、こちらはラブに重点が置かれているかも。
完結してません。第３幕につづく。