勝新太郎

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ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様
(テレビ主題歌/たきまさと/奥田民生/杉良太郎/日暮し/勝新太郎/天知茂/川谷拓三/里見浩太朗/小林旭) ロック / J-POP
総合おすすめ度:62
評価:80
少女ひとりのためだけにでも買う価値あり!
 タイトルどおり、とんでもないdeepな時代劇ばかりを採り上げた1枚(2枚?)。5曲目の『少女ひとり』は、『快刀乱麻』という1973年に放送された幻の時代劇のテーマ曲。
 なぜこれが幻か、というと、この番組は、最初期のカラービデオで撮影された時代劇だったために、フィルム撮影と違って、高価だったテープを使い回し、重ね撮りしてしまい、作品が残っていないから。したがって、もちろん、当時も、今も、再放送はありえない。
 ドラマ自体も非常にロジカルな構成で、明治創生期を舞台に、勝海舟らとともに主人公が推理を展開する、というもの。なにしろ原作が坂口安吾だ。おもしろくなかったはずがない。
 かいとうらんま、というだけのシンプルなナレーションに続いて流れたこの曲は、詩が佐々木勉、曲が都倉俊一。72年の『木枯らし紋次郎』の「だれかが風の中で」と並ぶ名曲。この一曲だけのためにでも、このCDは買う価値がある。
評価:60
新兵衛長屋が・・・
あるいみ それだけのために・・・といっても 過言ではなく
買ったのだが、やっぱりオリジナルでないのが哀しい・・・
テレビ音源の収録でも良かった様な気もする。
評価:80
ちょんまげ天国!
「ちょんまげ天国\x{ff5e}TV時代劇音楽集\x{ff5e}」とこちらをセットで購入しました。
セットで欲しかった曲が一通り聴けたので選曲的には満足でした。
二枚ともヘビロテしてます。

杉サマの「江戸の夜明け」「明日の詩」の代表的なエンディング曲が一緒に入っているのがオイシイなと思いました。弥次喜多隠密道中のテーマの「隠密大作戦」はメロディとテンポが良くて相変わらずカッコイイなぁと思います。
「ちょんまげ天国\x{ff5e}TV時代劇音楽集\x{ff5e}」と比べるとサラウンドが追加されていますが個人的にはあまり無くてもいいかなという気がします。
あとこれももっと個人的ですが大江戸捜査網のTVシーンは幻と呼ばれるシリーズが入っていましたが十文字小弥太シリーズだったら初期の井坂十蔵と小波が良かったな。
聞き応えはある一枚だと思います。

評価:80
聞き応えは有るが、功罪相半ばす
テレビ時代劇の音楽は力作が多いが、甚だ不遇な扱いを受けてきた。富田勲のおてんとさん(歌うは勝新太郎)など、日本情緒あふれる名曲だと思うが、余り評価されて居ないようである。このCDは、そういった不遇な名曲を世に出した点は評価できる。しかしながら・・・荒野の素浪人の音源が番組からの起こしと思われ、曲の興趣を損なうのはどうであろうか、殺陣の音が入るのもどうかと思われる。そういう点、いささか疑問が残る。そういうわけで、この評価となった。大江戸サラウンドは江戸屋まねき猫や宮田章司など斯界の名手を揃えており、聞き応えが有るので、非常に残念である。
評価:20
えーーーーーーー!!!
長崎犯科帳主題歌「坂道」が聴きたくて買ったのですが、レコード音源では無くTV音源(1:32)でした・・・とてもショックです!!


男 宇宙男 宇宙
(オムニバス/アントニオ猪木/菅原文太/一節太郎/岡本太郎/勝新太郎/杉良太郎/安藤昇/江夏豊/由利徹/小林旭) コンピレーション / J-POP
総合おすすめ度:93
評価:100
海外にたった一枚だけCDを持って行けるとしたら、これを
すばらしい、まずはその一言です。
まず息吹、生きてるって言ってみろ。
何と言えばいいのでしょう。開始二秒でワンツーが決まっていきなりタオル、とでも表現すればいいのでしょうか?尻尾巻いて逃げ出す犬を思い浮かべます。
満州里小唄。
まさに、「歌」、と言える歌です。これも表現に困ります。
かつて一瞬作ったローマ帝国の夢。その涯で故国を思い搾り出される歌。色も忘れた、苦労の末に磨耗した心。しかし遠き所にいるからこそ、日本、というその線は、内地にいる人間よりも一層鮮烈に描かれる、そんな歌です。
浪曲子守唄。
この曲を聴くと、きっと茫然としてしまう。それは君が代、日の丸とのたまいながら、アメリカよりも遠くなってしまった日本に気付かされるからです。
前略おふくろ
この曲ほどユーモラスな曲は今後生まれることはないでしょう。仕事変えた?勝手に辞めただけだろ!友達いいやつ?いいやつってどういう意味か言ってみろ?親父が心配?怖ええだけだろ?そして最後の金の無心。心の底から泣かせて心の底から笑えるのは自分がその環境から抜け出すことができたからに他なりません。

その他一曲一曲がとても濃厚で、たまらなく焦らしてくれます。
モノを買う時、その基準はどうしても、値段に見合った価値があるだろうか?
ということになりますが、このCDは絶対に安い、ということです。
評価:100
「まとめてアバヨを言わせてもらうぜ!」
 この世に存在する男たち、その数だけ物語が存在する。このコンピレーションは23人の男の生き様を表す「音」を収録した脅威のコンピレーションである。このアルバムの「音」を聴くということは、まさしく一人の男の「生き様」に触れる瞬間。
 冒頭の大山倍達の「息吹き」から、友川かずきの「生きているて言ってみろ」への流れは、体ならず精神までも病んだ人間を蘇生させる、まさしく生命の再胎動。何の脈絡もなく選曲・曲順が決められているようだが、実は何らかの物語が隠されているかのようだ…。
 そしてやはりこのアルバムの一つのピークはやはり杉良太郎「君は人のために死ねるか」と安藤昇「男が死んでいく時に」であろう。前者は杉さん主演の伝説の警察活劇「大捜査線」の主題歌、そして後者は元安藤組組長、東映仁侠映画のスター安藤昇の一世一代の絶唱曲である。若き警察官と一人のヤクザ者との生き様の見事な対比が素晴らしい!警察官とヤクザ…それもまた一つの「男の生き様」である!
 杉さん「昨日一人の男が死んだ。戦って戦ってひっそりと死んだ。あいつの青春はどこに埋めてやればいい!?君は人のために死ねるか?!君は人のために死ねるか?!あいつの名はポリスマーン!!」
 昇さん「女か顔も名前も忘れたぜ…俺が死んで泣く奴1000人、喜ぶ奴1000人、知らぬそぶりが1000人、まとめてアバヨを言わせてもらうぜ!!!!」
 杉さんの音源は昨年見事CD化されたが、安藤昇の音源は壊滅状態だ。お願いだ!誰か、誰か安藤アニキの全音源をCD化してくれる猛者はいないのか?!
評価:100
熱い男たち 男宇宙
私の友人が、薦めてくれ購入いたしました。
CDが届きその内容に驚かされました。大山倍達の息吹9秒の間に詰め込まれた男の力強さ 岡本太郎の音の無い音の生きざま 長島茂雄の一本足打法のわかりやすい解説 アントニオ猪木の理念 理念と言うプロレスの奥の深さ 肥満児、もやしっ子対策にも心を注ぐ熱さ 楳図かずおのへび女 インドのコブラ使いを思い出させるインドと日本の融合エスニックサウンドすばらしい
宇宙です。これが男の宇宙なのですね。最後に馬場さん ありがとう!
評価:80
男とはこういうものですか
面白音源がたくさん聴けます。マス大山の息吹で始まるとか馬場さんの雄大繊細な満州里小唄、長嶋茂雄の支離滅裂な語りとか、なかなか男濃度高いです。野坂昭如はいい声してますなあ。菅原文太は豪気で気持ちいい。楳図かずおの名曲・絶唱は鳥肌もの。
とはいえ、タイトルから勝手に想像していたものからするとやけに湿っぽくいじましい唄が多く、評価に困りました。2曲目からいきなりいじましい。7曲目や8曲目のせせこましさもアレです。煮えたぎってはいるんですがどうにも…みみっちい。暗い。男気とは女々しいものであると再確認というか。日本男児はマザコンですかそうですか。
そういった編集であることを理解したうえで聴けばハマれると思います。星四つ。
評価:100
キープオン
これをかけると嫁が嫌がる。
「女にゃわからんさ」と盃がすすむ。
笑い、そして泣ける。俺には最高の酒の肴だ。
が、ときにコイツは「オレの歌を聴きながら呑気に酒なんか呑んでんじゃねえ!」と俺を叱咤する。そんな時は家でチビチビやってないと街へ出る。か、嫁と頑張る。
キープオンロッキンというコトバがある。
多くのヤツらが憧れ、そう生きたいと願う。
しかしここにある歌と歌い手は軽々とそんなコトバを乗り越えている。
常にキープオン自分だ。
病気になろうと、訴えられようと、落選しようと、逮捕されようと、彼岸へいこうと
キープオン自分だ。


テレビ時代劇主題歌コレクションテレビ時代劇主題歌コレクション
(テレビ主題歌/みなみらんぼう/ドド/橋幸夫/三橋美智也/春日八郎/伊勢功一/清水京子/今陽子/上條恒彦/勝新太郎) 演歌 / 歌謡曲・演歌
総合おすすめ度:77
評価:60
「長七郎江戸日記」の主題歌を収録してほしかった
里見浩太郎さん主演の名作時代劇「長七郎江戸日記」(日テレ)の第1、2、3シリーズの主題歌6曲を収録してほしかったです。 「長七郎江戸日記」の主題歌を覚えててなんだか好きになりました。 今度は、出る時に「長七郎江戸日記」全シリーズ6曲収録してほしいですね。ついでに「八百八町夢日記 」(日テレ)の第1シリーズの「恋草子」もお願いします。
評価:80
名曲発掘集ですね。
 大好きな『江戸特捜指令』の主題歌「明日への旅人」が入っているので、こりゃ是非買わねばならぬ、と思ったわけです。CD化されているとは知りませんでした。感激です。楽曲解説によると、歌い手の清水京子さん、兵庫県西宮市出身なのですね。お隣の町じゃないですか! ますます親しみを覚えました。
『座頭市物語』主題歌「おてんとさん」も懐かしい。子供の頃よく耳にしましたが、今聴き直してみると、実に味わいのある名曲です。郷愁を感じると同時に、遠く眠っていた潜在意識を呼び覚まされる気がします。
 春日八郎の「新撰組の旗は行く」は、父がよく口ずさんでいました。子供心に覚えていますよ。それから……、おぉッ!『おしどり右京捕物車』、そういやぁこんな時代劇あったなぁ! 『木枯し紋次郎』の、ナレーション入り主題歌も良いですねぇ!
 普段は忘れていたけれど、旧き良きレコードの時代の歌心、その“誠意”を改めて実感しました。 
評価:80
ついに「伝七」主題歌が来た
 ついに、橋幸夫の歌う「伝七捕物帳」第1シリーズの主題歌「向こう通るは」と「江戸の花」の両方が収録されたCDが出ましたねー。これを待ってたんですよ。
 このCDの収録内容について簡単にふれると、まず、収録曲すべてが歌です。インストはありません。そして、発売元がキングなので、当然キング音源からの収録が中心なんですけど、RCA(大江戸捜査網)、ビクター(伝七捕物帳)、東芝(座頭市物語)、ワーナー(痛快!河内山宗俊)、ポリドール(おしどり右京捕物車)などの音源からも収録されています。そのおかげで伝七主題歌もキング音源じゃないのに聴くことができるわけです。
 まあ、個人的な希望を言えば、角川博が歌う「伝七捕物帳」第2シリーズの主題歌「伝七流し唄」も収録されていれば、もっと良かったんですけど。
評価:80
確かに渋い!
 木枯らし紋次郎はこの前サントラが出たばっかりなのになあ、と思ったら、芥川隆行の名調子が入っていた。素晴らしい。思わず星を一つ増やしてしまいます。

 その他にも勝新の「おてんとさん」(作・編曲は冨田勲!)やドドの十手無用のOP・ED(作・編曲は渡辺岳夫!)など佳曲が多い。冊子(あえてこう言います)の素材も絹目という心憎さ。CDの表面も寛永通宝のパロディ。なかなかの力作です。渋く、面白い一枚です。



銀幕ロック(演歌)銀幕ロック(演歌)
(オムニバス/勝新太郎/高橋英樹/江波杏子/石原裕次郎/渡哲也/梶芽衣子/梅宮辰夫/菅原文太/若山富三郎/鶴田浩二) コンピレーション / J-POP
総合おすすめ度:100
評価:100
どん底のパンク
歌詞カードの裏に何人かのコメントがあります。その面子は遠藤ミチロウ、大槻ケンヂ、仲野茂などなど。
それらを読んでみると、彼らはこの「銀幕ロック」をパンク、もしくはパンクを超越したものとして熱烈に支持している事がわかります。
私も同感、波動というか引力というかエネルギーの異常。凡百のハードコアパンクやアバンギャルドを完全に凌駕しています。
評価:100
必聴!
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夜を歌う+8夜を歌う+8
歌謡曲 / 歌謡曲・演歌
総合おすすめ度:100
評価:100
勝新太郎に酔う
このCD、収録曲はほぼスタンダード、既に耳に馴染んだ曲がずらりと並んでいます。
しかし、それらの名曲たちが勝新さんから発せられると、とたんに包みこまれるようなムードがふわぁっと部屋の中にひろがってゆきます。まるでそのやわらかい粒子がお酒と溶け合うようです。

勝新太郎と云うと、座頭市や兵隊やくざの印象が強くなりがちですが、ロマンティックな歌声も素晴らしいのです。

評価:100
その夜はどこの夜だ?
考えてみれば何年か置きに必ずと言っていいほど勝新のCDは出ている。一般的には「歌手」というジャンルで認識されている人ではないと思うのだが、それにもかかわらず、出る。出ちゃっている。それだけの意義のあるものだから仕方もないが。このジャケット、勝新史上最高に決めている一枚ではないだろうか。勝新は西部劇を撮らなかったが実際撮っていたらかなり様になったのでは?と思わせるジャケットだ。濃縮フェロモン出まくり。イカス。このほか、折り込みジャケには勝新ジャケ写真満載で、ファンには2000円は安すぎる内容。価値ある一枚。


実況録音盤!歌いまくる大映スター(紙ジャケット仕様)実況録音盤!歌いまくる大映スター(紙ジャケット仕様)
(オムニバス/姿美千子/勝新太郎/藤巻潤/渚まゆみ/本郷功次郎/三条摩子/八泉鮎子/江波杏子/南州太郎/平泉征) ポップス / J-POP
総合おすすめ度:70
評価:80
ライブ盤か!!!
大映レコードのコンピレーションアルバムかと思ったら。
これ、ライブ盤なんですね!!!

こんなイベントが行われていたとは。

ライナーによると、
TV放送用の映像もあるらしいとか、
ぜひとも発掘してもらいたいです。

勝さんの座頭市、江波さんの女賭博師、ザ・ガードマン・・・。
このイベントはCD(LP)よりも、
映像の方が楽しめると思います。
特に、市川雷蔵さんと若尾文子さんの花束贈呈。
CDだとお二人とも何にも喋らないので・・・。
評価:60
勝新がライヴで歌っているというだけで貴重だが
大映レコード1周年記念として1968年9月に行なわれたライヴ・イベント“大映スターパレード”のハイライト盤。
おそらくは、かなり長時間であったはずのライヴを、LP1枚分にまとめてしまったため、ショーの構成が見えにくい印象は否めない。
また、音質の経年劣化に加えて、一発ライヴゆえの失敗気味の演目もあり、1枚のアルバムとして聴くには物足りない感じが残る。
しかしまぁ、勝新太郎がライヴ・ステージで歌っている記録としては貴重な音源で、よくぞCD化(それも紙ジャケ!)されたものだと感心した。
<曲目>
1 ザ・ガードマンのテーマ(大映レコーディング・オーケストラ)
2 星降る夜のタンゴ (藤巻潤)
3 アイ・ラブ・ユー (渚まゆみ)
4 傷だらけのブルース (本郷功二郎)
5 シルバーフィズの夢(三条魔子)
6 座頭市 (勝新太郎)
7 女ひとりで(八泉鮎子)
8 眠れぬ夜のために (江波杏子)
9 おじゃまします(南州太郎)
10 十和田湖エレジー(姿美千子、平泉征)
11 シーサイド横浜(勝新太郎)
12 座頭市子守唄(勝新太郎)


シネマスタア・コレクション<アクションスタア編>シネマスタア・コレクション<アクションスタア編>
(オムニバス/天知茂/梶芽衣子/勝新太郎/田宮二郎/藤巻潤/江波杏子/若山富三郎/梅宮辰夫/小林旭/渡哲也) ロック / J-POP
総合おすすめ度:50
評価:40
残念な話ですが……
\x{ff5e}収録音源の古いものの中にアナログレコードから直接落としたとみられる明らかに音質の悪い音源が数多く見受けられました。これは帯にある「経年の劣化やマスターテープに起因するノイズ」とは全く異質のものです。日の目を見るだけでありがたいという気持ちもありますが、レコード会社の旧音源の管理の甘さを垣間見たようで複雑な気持ちになりました。価値あ\x{ff5e}\x{ff5e}るアーカイヴなのですからカタログとして大事に管理しておいてもらいたいものです。\x{ff5e}
評価:60
藤巻潤の美声にシビレっちゃった!
 
 アクションスタア俳優が歌うコンピ。

 一曲目が小林旭「熱き心に」で始まるように
何となくピントがボケた選曲のような気がする。
でも宍戸錠の笑い声が不気味な6、アナーキー・シャウトな8、
最近再評価されている12と聴き所は多い。

 通して聴くと上手い下手がはっきりしていて
トニーあたりはちょっと辛い。

後半の10以降は安心して聴ける。 

 本盤のメインは21。タイトルに「アキラの」とついているのは
作者の大滝詠一さんからの強い要望から。
大滝、太田裕美、アキラと三者三様の歌い方が興味深い。
最後は「北帰行」で悠然と締めくくられる。 



生きたいようにいきて死ね 続銀幕ロック生きたいようにいきて死ね 続銀幕ロック
(映画主題歌/藤巻潤/菅原文太/田宮二郎/小林旭/梶芽衣子/赤木圭一郎/石原裕次郎/勝新太郎/扇ひろ子/梅宮辰夫) コンピレーション / J-POP
総合おすすめ度:100
評価:100
日本のロックも捨てたもんじゃない!!
最近の日本の音楽の大半はアメリカの真似ばかりで、聴くにたえないのですが、このCDには、今の使い捨ての音楽ではなく、ほんとに心に残る音楽が収められてるなあと思います。特に裕次郎さんの声はいつまでも色褪せることはないと思います。まさに日本ロック万歳という感じです。最近の流行歌に飽きてしまった人に是非お勧めします。


幻の名盤解放歌集・大映レコード勝新太郎編〜歌いまくる勝新太郎幻の名盤解放歌集・大映レコード勝新太郎編〜歌いまくる勝新太郎
ジャンル別 / 音楽
総合おすすめ度:100
評価:100
歌いまくる!
まるで原液のカルピスを一気のみした様な内容の濃さが凄い・・・曲は全部原盤からの録音でレコード特有の「ブッブッ・・・」てなノイズが全ての曲に入っているが、逆にそれが更に曲を引き立てる鍵になっている。
しかし・・・なんともはや凄い歌唱力だ。詞もブットンデル。(で足が「眼開きの野郎ども!」でっせ?)はっきし言ってそこらへんのジャンキーよりもナチュラルハイなテンション、勝新の声の迫力にチビってしまいそう・・・。


股旅・任侠演歌 定番ベスト股旅・任侠演歌 定番ベスト
(オムニバス/京山幸枝若/島津亜矢/天童よしみ/八代亜紀/杉良太郎/三波春夫/ディック・ミネ/田端義夫/東海林太郎/勝新太郎) コンピレーション / J-POP


勝新太郎 全曲集勝新太郎 全曲集
歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


俳優ベストヒット!!俳優ベストヒット!!
(オムニバス/中尾彬/勝新太郎/山下真司/三田佳子/渡哲也/小林旭/倍賞美津子/泉ピンコ/小林稔侍/里見浩太朗) 歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


YESTERDAY\x{ff5e}勝新太郎スタンダード・ソングを唄うYESTERDAY\x{ff5e}勝新太郎スタンダード・ソングを唄う
歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


男心男心
歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


遊びばなし~うたとはなしと三味線と遊びばなし~うたとはなしと三味線と
ソニー・ミュージックエンタテインメント / J-POP


演歌 一期一会(10)演歌 一期一会(10)
(オムニバス/勝新太郎/石原裕次郎/ディック・ミネ/アイ・ジョージ/志摩ちなみ) コンピレーション / J-POP


銀幕の映画スター(2)銀幕の映画スター(2)
(オムニバス/藤巻潤/山城新伍/里見浩太朗/藤純子/菅原文太/松方弘樹/勝新太郎/仲代達矢) コンピレーション / J-POP


ちゃんばらマニアちゃんばらマニア
(オムニバス/橋幸夫/上條恒彦/山下雄三/小林旭/西崎みどり/堀内孝雄/勝新太郎/北島三郎) コンピレーション / J-POP


Hotwax presents やさぐれ歌謡シリーズ(2)「やさぐれ歌謡 男の対決」ユニバーサル編Hotwax presents やさぐれ歌謡シリーズ(2)「やさぐれ歌謡 男の対決」ユニバーサル編
(オムニバス/若山富三郎/梅宮辰夫/赤木圭一郎/待田京介/川谷拓三/勝新太郎/小林旭/渡哲也/天知茂) 歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


SP復刻による日本映画主題歌集15戦後編 (1957\x{ff5e}9)SP復刻による日本映画主題歌集15戦後編 (1957\x{ff5e}9)
(映画主題歌/若山彰/関真紀子/勝新太郎/山本富士子/中島そのみ/旗照夫/高千穂ひづる/中田康子/森繁久彌/小林旭) 歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


幻の名盤解放歌集(7)幻の名盤解放歌集(7)
ジャンル別 / 音楽


座頭市音楽旅 其之弐座頭市音楽旅 其之弐
(サントラ/勝新太郎) / 日本映画


男の演歌・歌謡全曲集男の演歌・歌謡全曲集
(オムニバス/高倉健/麻生祐希/鳥羽一郎/北島三郎/門脇陸男/秋岡秀治/勝新太郎/岡林信康) コンピレーション / J-POP


人生劇場\x{ff5e}勝新太郎・古賀メロディーを唄う人生劇場\x{ff5e}勝新太郎・古賀メロディーを唄う
歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


夜の世界\x{ff5e}夜霧よ今夜もありがとう夜の世界\x{ff5e}夜霧よ今夜もありがとう
歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


再発見・ニッポンの音/芸(4)アウトロー伝説 座頭市\x{ff5e}座頭市子守歌(勝新太郎)他再発見・ニッポンの音/芸(4)アウトロー伝説 座頭市\x{ff5e}座頭市子守歌(勝新太郎)他
(オムニバス/勝新太郎/玄海竜二/広沢虎造(二代目)/京山幸枝若) コンピレーション / J-POP


座頭市音楽旅 其之壱座頭市音楽旅 其之壱
(サントラ/勝新太郎) / 日本映画


泣くなよ泣くなよ
歌謡曲 / 歌謡曲・演歌


座頭市音楽旅 其之参座頭市音楽旅 其之参
(サントラ/勝新太郎) / 日本映画


もういちど、遊びばなしもういちど、遊びばなし
(特別企画/中村玉緒/勝新太郎) ソニー・ミュージックエンタテインメント / J-POP


全曲集全曲集
(勝新太郎/花村菊江) 歌謡曲 / 歌謡曲・演歌

勝手にしやがれ  勝山美恵  勝又亜依子  勘解由友見  
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