Misfits

音もいいし、、とにかくかっこいいです！
☆が４つなのは少し似たような曲も入っちゃってるから。

音もいいし、、とにかくかっこいいです！
☆が４つなのは少し似たような曲も入っちゃってるから。

第２期、第３期しか聞いたことがなくて、第１期を聞こうか迷っている人、ミスフィッツを初めて聞く人はこのBOX SETを買うことをオススメします。
というのは、このBOX SETで第１期の音源ほとんど聞けるからですっ！
それでこの値段はかなりお得だと思います。

ただ、昔の音源だけあって音は悪いです。あと、昔のバンドなので構成も音も今のバンドと比べれば単調です。でも、それが（音が悪いのも含めて）逆にいい味を出していますっ！なので、昔のバンドをいいと思えない人にはオススメできません。

しかし、本当に、曲はいい曲揃いですっ！！

…ってちょっと待てぇ\x{ff5e}い！！一番忘れたあかんのが一つあるでぇ\x{ff5e}！！！
それこそＭＩＳＦＩＴＳ！！！
再結成する前のグレン・ダンジグがボーカルをとる頃の曲をほとんど収録！！

このＭＩＳＦＩＴＳに色々なバンドが影響を受けています！！
中でもＨＡＬＬＯＷＥＥＮは名曲！！！
このセット！！僕は２年くらい前に買ったんですけど
まだ残ってたとは！！ＭＩＳＦＩＴＳファンは今が買いでっせ！！！

奇抜なルックスとおどろおどろしい歌詞とは対照的に、そのメロディは大変親しみやすくクールです。
以降のメロディックなパンクバンドに与えた影響は、間違いなく大きいです。
そんな、アメリカが生んだ伝説のハードコアアクトの軌跡を本ボックスは一度に堪能することができます。

あと、多分ＣＤ４枚の他に、ピンバッジとブックレットが入っていると思います（私のには入っていたので）。
ですからオリジナルを一枚一枚購入していくよりもお得感があるような気がしますね。

いくらジェリーが許したからってあんなもろパクリでライヴとかでられたら
不快だ。いまさらヴィジュアル変えられたらファンは困ると思うが、
BALZAC無視のMISFITSファンにしてみれば(俺だけか？)勘弁してください

星２つなのは音楽について普通だったから

ダークで歌詞もドロドロのくせに、曲の芯は最上のロックンロールであるという、強力ナンバーの数々。デビュー前にスタジオ・ライブ形式で録った、オクラ音源の発掘盤ですが、こいつは音の具合といい演奏の勢い、文句のつけようがありません。ダンジグ／ミスフィッツを知らない人にこそすすめたい逸品。
メタリカがカバーした　"LAST CARESS" も収録されております。（それにしてもこれは特に外道な歌詞だ．．．．）

ちなみに、延々と録音風景を収録した隠しトラックが最後に有ります。

前作よりも本作の方がメタルっぽくて、より速さを増した風合いに仕上がっており、彼等が一貫して追求してきているクールでキャッチーなメロディとの対比の妙が素晴らしいです。
是非聴いて下さい。

ただ一つだけこのアルバムで言いたかったことはWe Are 138。
これがまたいきなり、裸の大将、Henry Rollinsが登場してるのはチェックしたほうがいい。

トラックには (with Henry Rollins)と書いてあるんだけど、ちゃんと"We are\x{ff5e}”歌うのかと思ったら、やはり絶叫のみ。

でもね、かっこいいよ、やっぱり。クスって笑っちゃうけど。
ちなみに親交深かったんだろうね、この後のダンジグの行動を見ると。

ただ一つだけこのアルバムで言いたかったことはWe Are 138。
これがまたいきなり、裸の大将、Henry Rollinsが登場してるのはチェックしたほうがいい。

トラックには (with Henry Rollins)と書いてあるんだけど、ちゃんと"We are\x{ff5e}”歌うのかと思ったら、やはり絶叫のみ。

でもね、かっこいいよ、やっぱり。クスって笑っちゃうけど。
ちなみに親交深かったんだろうね、この後のダンジグの行動を見ると。

前のアルバムが好きな方ならたぶん大丈夫な感じはしますけどね

しかし、ライブ映像のJellyの楽しそうな笑顔を見たら、好感を抱かずにはいられない。音もオールディーズだから退屈？と思ったら、意外とサクサクきけますヨ！僕は結構好きで、ノイズコアなどを聴き続けた後、グッタリしたとこで聴くという使い方をしています。

しかし、ライブ映像のJellyの楽しそうな笑顔を見たら、好感を抱かずにはいられない。音もオールディーズだから退屈？と思ったら、意外とサクサクきけますヨ！僕は結構好きで、ノイズコアなどを聴き続けた後、グッタリしたとこで聴くという使い方をしています。

前作よりも本作の方がメタルっぽくて、より速さを増した風合いに仕上がっており、彼等が一貫して追求してきているクールでキャッチーなメロディとの対比の妙が素晴らしいです。
是非聴いて下さい。

ダークで歌詞もドロドロのくせに、曲の芯は最上のロックンロールであるという、強力ナンバーの数々。デビュー前にスタジオ・ライブ形式で録った、オクラ音源の発掘盤ですが、こいつは音の具合といい演奏の勢い、文句のつけようがありません。ダンジグ／ミスフィッツを知らない人にこそすすめたい逸品。
メタリカがカバーした　"LAST CARESS" も収録されております。（それにしてもこれは特に外道な歌詞だ．．．．）

ちなみに、延々と録音風景を収録した隠しトラックが最後に有ります。

ただ一つだけこのアルバムで言いたかったことはWe Are 138。
これがまたいきなり、裸の大将、Henry Rollinsが登場してるのはチェックしたほうがいい。

トラックには (with Henry Rollins)と書いてあるんだけど、ちゃんと"We are\x{ff5e}”歌うのかと思ったら、やはり絶叫のみ。

でもね、かっこいいよ、やっぱり。クスって笑っちゃうけど。
ちなみに親交深かったんだろうね、この後のダンジグの行動を見ると。

ただ一つだけこのアルバムで言いたかったことはWe Are 138。
これがまたいきなり、裸の大将、Henry Rollinsが登場してるのはチェックしたほうがいい。

トラックには (with Henry Rollins)と書いてあるんだけど、ちゃんと"We are\x{ff5e}”歌うのかと思ったら、やはり絶叫のみ。

でもね、かっこいいよ、やっぱり。クスって笑っちゃうけど。
ちなみに親交深かったんだろうね、この後のダンジグの行動を見ると。